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経営者の「不安」を預かるとは、どういうことか

2026.07.01 事務所からのお知らせ

経営者の「不安」を預かるとは、どういうことか

私が大切にしているコンセプトのひとつに、「経営者の不安と迷いを預かる」という言葉があります。今回は、この言葉に込めた思いを、少し掘り下げてお話しさせてください。

■ 「不安」は、経営者の日常にある

会社を経営していると、さまざまな不安がついてまわります。「この採用、本当に大丈夫だろうか」「あの従業員、最近様子がおかしい気がする」「就業規則、このままでいいのかな」——こういった漠然とした心配事が、頭の片隅にいつもある、という方は多いのではないでしょうか。

それでも経営者は、毎日前を向いて仕事をしなければなりません。不安を抱えながら、本業に集中するのはなかなか大変なことだと思います。

■ 「預かる」とはどういうことか

私が「不安を預かる」と表現するのには理由があります。解決できる問題はすぐに解決する。でも、すぐに解決できないことも、世の中にはたくさんあります。そういうときに、「一緒に考えてくれる人がいる」という感覚が、経営者にとって一番の支えになると思っているからです。

答えをすぐに出すだけが、サポートではない。不安や迷いをいったん受け取って、整理して、一緒に前に進む——そういう役割を担いたいと思っています。

■ 「迷い」も大切にしたい

「どうすればいいかわからない」という迷いの状態は、実は非常に大切なサインです。迷っているということは、何か引っかかっていることがあるということ。その感覚を無視して進むと、後から大きな問題になることがあります。

だから私は、「迷っているのですが…」という相談を、とても大切に受け取るようにしています。正解を押しつけるのではなく、一緒に考える。その積み重ねが、信頼関係になっていくと思っています。

■ 「本業に集中できる環境」をつくりたい

最終的に私が目指しているのは、経営者の方が労務のことで頭を悩ませる時間をできるだけ減らすことです。手続きや法律のことは私が担う。トラブルの芽は早めに一緒に摘む。そうすることで、経営者の方が本当にやりたいこと——事業を育てること、お客様と向き合うこと——に集中できる環境をつくりたいのです。

「不安や迷いがあったら、まず話してみよう」と思ってもらえる存在でありたい。それが、私の仕事の原点です。

経営のお悩み、まずはお気軽にご相談ください。

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